硬質ウレタンフォームの用途

住宅用

住宅の断熱で重要な天井部位の気密性・断熱性を高める効果があります。

屋上・屋根・天井部位等

断熱パネルの隙間を埋めることにより断熱パネルの性能を100%引き出します。また窓枠に充填することにより結露防止の効果があります。

壁面・窓枠部位等

天井部位と並び住宅の断熱で重要な床下・基礎部分の気密性・断熱性を高める効果があります。

基礎床部位等

住宅の断熱性・気密性を高めるためには、配管やダクトの貫通部分を埋め戻すことが重要です。これには1液性ウレタンフォームが最適です。

住宅設備関連等

浴槽の保温や流し台の結露防止、またその他の用途を紹介します。

建築物・浮力の強化・造形・美術 等

住宅用

2液性ウレタンフォームで住宅の壁面・天井面・床面に吹き付けを行い、断熱効果を高めます。

2液性ウレタン吹き付け

一般産業

住宅以上の断熱性能が求められる冷凍・冷蔵施設の施工には断熱性能が高い2液性ウレタンフォームが欠かせません。

冷凍・冷蔵施設の防熱

冷凍・冷蔵施設や工場などの施設でも配管やダクトの貫通部分を埋め戻しが欠かせません。

各種配管ダクト周りの充填断熱

マイナス160℃の超低温環境となるLNGの施設などには、2液性ウレタンフォームの高密度品「ハンディフォーム#2145HD」をお薦めします。

LNG,LPGなど低温施設の断熱

2液性ウレタンフォームは、サイドシルに充填して車両の剛性を高めたり、船舶に使用することにより浮力を高める効果があります。

車両・船舶などの補強等

その他

いろいろな型取りや美術・造形用途にも2液性ウレタンフォームが使用されています。

その他

用途別性能比較と対応製品

ハンディフォーム
・グリーン
#320G
ハンディフォーム
・ピンク
#330 / #340
ハンディフォーム
・ピンク
#350G
ハンディフォーム
・ピンク・スプレー
#S460
ハンディフォーム
・メガ
#420G
#320G
詳しくはこちら
#330 / #340
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#350G
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#S460
詳しくはこちら
#420G
詳しくはこちら
隙間充填 但し、目地幅・深さは最大50mm×50mmまで ○ ○ ○ ○ ○
密閉空間への注入 空気中の水分が行き届かず発泡不良につながります。 × × × × ×
面吹付 床面・壁面 ハンディフォーム・ピンク・スプレー#S460のみ床面・壁面吹き付け可能。但し、最大厚みは50mm × × × ○ ×
天井面 (天井面への吹きつけは液が垂れ落ちます) × × × × ×
ハンディフォーム ハンディ
フロー
#215
#200 #2105 #2205 #2605 #2145HD
#200
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#2105
詳しくはこちら
#2205
詳しくはこちら
#2605
詳しくはこちら
#2145HD
詳しくはこちら
#214CF
詳しくはこちら
隙間充填 目地幅・深さに関係なく一挙に充填可能 ○ ○ ○ ○ ○ ○
密閉空間への注入 空間のよう容積に関係なく一挙に注入可能 ○ ○ ○ ○ ○ ○
面吹付 床面・壁面 液が発泡するため20mm未満の吹付けは困難ですが、それ以上の厚みは一挙に吹付可能 ○ ○ ○ ○ ○ ×
天井面 液が発泡するため20mm未満の吹付けは困難ですが、それ以上の厚みは一挙に吹付可能 ○ ○ ○ ○ ○ ×

1液ウレタンフォーム vs 2液ウレタンフォーム

「簡易発泡」という表現は、現場にて動力を使わずに簡単に液の吐出、発泡、硬化が可能であることを意味しています。
1液性と2液性の違いについては下記を参照ください。

  • 1液性簡易発泡硬質ウレタンフォームについて
  • 2液性簡易発泡硬質ウレタンフォームについて